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極限の愛の神秘と歓びをあなたへ!
〜ウテルスセックスの神秘〜
第4号
         
極限の快感は女を神に変える(その1)
http://preyos.fc2web.com/
2003/12/23 

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今日は私がウテルスセックスを経験するに至った衝撃的な出会い
の時を回想してお話します。
アダルトじゃないんで極力卑猥と誤解されるような表現は避けま
すね。
文面の中には多少テクニカルな内容も含まれてますのでよろしく。


■■加代との出会い■■

正確には今から13年前である。
私の人生を根底から変えた加代との出会いはごく自然だった。
海外主張から空港に降り立ちその日は近くの町のホテルに宿泊し
た。

出張の疲れを癒す為に夕食をホテルのレストランで済まし、寝る
前に軽く一杯となにげなく立ち寄ったスタンドバーでそれは始ま
った。

そこに加代がいた。
その店で最初に目がとまった女である。
笑顔がとても可愛らしく小柄で子供っぽく見えたが、欲情的には
そそる雰囲気をかもし出していた。
第一印象である。

加代も私に気をとめたらしく入り口からすぐのカウンター席に座
った私に視線を合わせて軽く会釈していた。
別の客を相手にしていた加代の変わりに別の女の子が来て私の注
文をうけた。

加代は眼は大きかったが全体的にはスッキリとした顔立ちの美人
だった。客に対する対応や他の女の子へのしぐさなどからその店
のママであることはすぐにわかった。

カウンター越しに私は加代の全身をゆっくりと観察していた。
視線が腰のくびれまで行ったとき・・・。

『抱きたいなあ・・・』
私はそう思った。

しばらくしてカウンターから出てきた加代は私の席の隣に座って
まだ半分しか呑んでいない水割りのグラスにウイスキーをついだ。

「いらっしゃい。はじめてですね?どこからいらしたの?」
「大連」
「えっ?中国のかたですか?」
「ちがうちがう、大連への出張からの帰りだよ」
「ああ、そうなんだあ・・びっくりした」

最初の出会いは月なみな会話だった。
それ以後私は出張のたびに毎晩そのスタンドバーへ通いつめるこ
とになった。

当時、貿易会社を経営していた私は海外出張と国内出張と会社で
の仕事に一ヶ月をちょうど3等分していた。
だから行動計画は自由に立てて気ままに仕事をこなしていた。

それが彼女との出会いから経営者にあってはならないプライベー
トを中心とした経営や行動計画に変わっていった。
放漫経営もいいとこである。
当時は会社そのものの体力があったからこそできたことであるが。

彼女をいかにモノにするか。仕事へ向ける意識以上にそちらの意
識のほうが比重が重かったように思える。
そのうち、社員には言い訳をしつつ月の半分以上は加代の住む町
の近くの出張に切り替えていった。

そんなことがいつまでも続くわけがないという道理さえ気付くこ
とがなく、またやがて3年後に迎える経営破たんとその後の地獄
を味わう羽目となることを露ほども知る由もなく私は彼女にのめ
り込んでいった。

当然のごとく加代とは親しくなるにつれ食事に誘い何度目かの食
事のあとにはじめてホテルに誘った。
当時の私はやはり欲望満々、下心ありありの男でしかなかった。


■■はじめてのウテルスセックス■■  


最初のセックスで明らかに今までの女とは違う感覚があった。
とは言っても当時三十代中頃の私はとても性豪というには程遠く
それまでに関係を持った女も三十人はおらず、内容もあくまでも
ノーマルであった。

その感覚というのは一言で言って全身を電気が貫いて流れるよう
な感覚だった。局部だけで感じるようなものではなく全身で感じ
たのを今でも憶えている。シビれるような感覚である。

名器かという点では他の女とたいして変わらないと思う。
しかし明らかに何かがちがうのである。
もちろん彼女も満足している様子だった。

加代は当時二十五歳。
今までに付き合った男は五人でありバツイチであった。
最後の男と別れて数ヶ月が過ぎていた。

初体験は十三歳。
初体験が早い原因は叔父からの性的悪戯を受けたことがショック
で暴走族グループのレディースに加わったのが原因らしいが、私
はその時もそれ以後も彼女の過去をあまり詮索はしなかった。

聞けば過ぎ去った過去を責めてしまう。
過去への嫉妬に苦しむし責められる相手も苦しむ。
愛がいつの間にか憎しみの入り混じった複雑な心理状態に陥り、
そこから抜け出すのには尋常ではない苦しみがともない、なかな
か抜け出せない事を私は知っていた。

好きになればなるほど、最後に残るのはむなしさとみじめさだけ。
(俺はそんなに強くない。)
あるのは今この時だけ。
だから恋愛ごっこ程度がちょうどいい。と私は思っていた。

しかし彼女は私が「もう聞きたくない」と制止するまで自分の過
去を喋っていた。
隠し事ができない性格だった。

十八歳の時妊娠しこれまでに三回堕胎してることも正直に話して
いた。
加代は感受性の強い女であることは最初の出会いの時に感じては
いたが、いわゆる霊的感性が鋭いことも彼女との会話の中で感じ
ていた。

なんとなくピントがずれているかなと思うと突然ドッキとするこ
とをよく言っていた。
そんな話がおもしろくて別の面で私は彼女にのめりこんでいった。

そんなデートを続けた何回目かのときである。
休日を利用して車で1時間ほどのところにある温泉旅館に一泊旅
行をした。

私のそれまでのセックス感を大きく変えた瞬間が訪れたのはその
宿泊した旅館でのことであった。

夕食をのんびりとり適度な酒がふたりをほどよく酔わせた。
寝る前にひと風呂浴びてから寝床に入った。
いつものように二人はセックスに没入した。

しかしその時の加代は明らかにふだんとは違った。
交わりはじめてから、ほんの数分後のことだったと思う。
ふだん彼女はセックスの時はどちらかというと受身的でありこち
らの言いなりという感じだったがその日は違っていた。

ピストン運動をしようとする私の動きを止めて、私の腰の両脇に
両手のひらをそえた。
そしてそのまま私の腰を固定しながら、それまでの彼女にはない
動きを私の身体の下で始めた。

私の腰は固定したままで自分の腰をゆっくり動かし始めた。
左右前後上下に私のモノの先端を使って自分のヴァギナの奥の方
の何かを探してるような感じだった。

先端部にあたるコリッとした感触と、その摩擦感からくる快感に
耐え切れずに思わず果てそうになった私は、下にいる加代の動き
を止める為、全体重をかけるようにして、加代の身体を上から押
さえつけた。

呼吸を止めて私は肛門をしめて耐えようとしていた。
私の全体重がかかって「ウッ」と吐息をあげた彼女の耳元に私は
話しかけた。

「なにしてんの?」
「ちょっと我慢して。いいからそのまま、まかせて・・・」

私に押さえつけられながら、やっとつぶやくことができた加代の
言葉には確信のようなものが満ちていた。

「わかった」
と言って私は身体を腕で支え元の体制にゆっくりともどった。

ふたたび始まった加代の同じ動きに、私はひたすら他の事を考え
るようにして我慢した。

そのうちに彼女は自分の腰を上下に持ち上げたり下ろしたりして
きた。
先ほどと同じように私のモノの先端に何かコリッとしたものがあ
たったのがわかった。
そしてそれから数回同じ箇所を上下にゆっくりと動かしていた。

そして加代の動きがピタッと止まった。
そのとき私のモノの先端に何かが押し付けられているような感覚
が伝わってきた。

≪爆発寸前!≫

そして止まったと思った動きから次に彼女はふたたび強く私の腰
をつかんだ。
そのときに止まっている位置が動かないように静かに手前に引き
ながら私の先端を強く接触箇所に押し付けてきた。

それと同時に加代は浮かした腰を私の方に突き出してきた。

『なんだ?』
と思った瞬間私のモノの先端がズズッと何かに入ってく感触が伝
わってきた。
同時にものすごい快感がその先端から全身に伝わってきた。

さらに彼女は私の腰を手前に押し付けた。
私のモノはその中ほどまでまわりからの強い圧迫感で締め付けら
れた。

表現しにくいが血圧測定のときに上腕部に巻きつけたカフが腕と
血管を締め付けてくる感覚に似ている。

その瞬間、加代もそれまでとは違った叫びに近い呻き声を発して
いた。

彼女の全身が激しく痙攣しはじめて腰を激しく動かし始めた。
そのたびに私のモノは果てのない奥へ奥へと引きずり込まれてい
くように感じた。

≪ものすごい密着感と一体感≫

痙攣がさらに激しくなる中で彼女はオルガズムに達した。

私もその快感に耐え切れずに果てた。
今までにない量の放出をした。
まるで牛の乳を搾ってるように私のモノが何かにしぼられてるよ
うだった。

しかし加代はそれだけで終わらなかった。
まるで心臓の動きのように私が放出しているリズムが変わるたび
に加代の身体は反応し、さらなるエクスタシーに昇っていくよう
に感じた。

頂点から次の頂点に上昇していくようなエクスタシー。
私から放出されるものが全て出尽くしてモノが萎えはじめてもな
お加代は痙攣とともにエクスタシーの頂点にいた。

声はなく口をパクパクして酸欠状態の金魚のようだった。

しかし既に萎えているはずの私のモノへの締め付けは続いた。
おそらく十代や二十代の全般だったらそのまま抜かず何発かがで
きただろう。

それほどに萎えたモノへの締め付けは快感をともなっていた。
どれほどの時が過ぎただろうか。
私のアタマの中は、はじめて経験する快感にボーッとしていた。

・・・つづく
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☆==編集後記==☆

明日はクリスマスイブですね。
皆さんはサンタクロースを信じてますか?   
実は私は信じてます。
霊的な存在としてね・・。
霊的とはここでは肉眼では見えない事を総称して云います。
モデルとなっている人はセント・クラウスという名で呼ばれて実在
していたみたいですね。
ところで、小学校5年生になる私の友人の娘さんは、今でもサンタ
クロースの存在を信じていているそうですが、或る日クラスでその
話を友達にしたらその子は皆に馬鹿にされたそうです。
「サンタクロースなんているわけないだろ、バーカ」とか「あたし
の家にサンタクロースなんか入ってきたら不法侵入で110番する
わ」とかなんとか、先生もいっしょになって「それはお父さんやお
母さんにだまされてるのよ」と言ったとかで、その夜娘に問い詰め
られた友人はこう答えたそうです。
「○○ちゃんはサンタクロースを信じてないの?」
「わたしは友達が何と言っても信じてるよ」
「それなら、○○ちゃんの世界にはサンタクロースはいるんだよね
 でもサンタクロースがいないって言ってる友達の世界にはいない
 んだよね。」
「そうなんだあ。そういえばみんなサンタクロースにプレゼントな
 んかお願いしてないって言ってたもね」
この友人の答えはバッチリでした。
ただ最後に一言、彼はポツリ嬉しそうに私に言いました。
「あの子にはサンタのプレゼントとぼく達親からのプレゼントと二
 つ買わないとならないんだよ、ハハ・・」

彼女は少なくとも他の子供たちより得してますね。
霊的な存在であるサンタクロースは両親や恋人やいろんな人を媒体
としてプレゼントを届けてくれるんですね
だから信じる人は霊波線でサンタクロースと結ばれるからその人の
ほしい物や願い事がわかるんですね。
ちなみに私は今でもイブの夜には枕元にほしい物や願い事を書いて
寝ます。
今までの経験からすると、早い時には次の日、遅くともほとんどの
ことが1年以内には実現してます。1年以上経っても叶わないこと
は次の年にもう一度サンタさんへお願いします。
「忘れてませんか」ってね。
あなたも是非今年は試してみてください。
特に今、悩み事や困り事がある人におすすめです。いくら考えても
人知には限界があります。素直にそのことをサンタさんに打ち明け
てみてください。解決してください、って紙に書いて寝るんです。
最後に「ありがとうございます」を添えて。リスクはゼロです。
ただしあれもこれもと書かないで多くて三つまでですよ。

それから、皆さんじゃなく、
こんな話を聞いたら、また夢見たいな事言ってと思われてる人がい
るとしたら、その人こそ夢を見ている人だなあと私は思います。

それでは楽しいクリスマスをお過ごし下さい。



                      プレヨス正憲



  

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